お風呂に追い焚き機能がついていると何かと便利です。
ですが、追い焚き機能は必要なのでしょうか?
そんなお悩みを解決するために、今回は追い焚き機能のメリット・デメリット、そしてガス代について解説していきます。
住吉区で賃貸物件をお探しの方は、ぜひご参考にしてみてください。
追い焚き機能のメリット
いつでも温かいお風呂に入ることができる
追い焚き機能の一番のメリットは、いつでも温かいお風呂に入ることができる点です。
家族が多い家庭などは、全員が入浴し終わるまでにお湯が冷めてしまうこともあるでしょう。
単身で住んでいる場合にも、長い時間お風呂に入る場合にはお湯が冷めてしまいます。
追い焚き機能があることで、簡単にお湯を温めることができます。
水道代の節約
追い焚き機能を使ってお湯を温め直す場合は、水道代はかからず、かかるのはガス代のみです。
追い焚き機能がない場合に、お湯を張り直すとなるとガス代に加えて水道代もかかります。
そのため、水道代の節約につながると言えます。
機能が充実
追い焚き機能が付いているお風呂には、便利な機能が備わっている物があります。
「自動お湯張り機能」、「自動足し湯機能」、「タイマー予約機能」、「お風呂の外にいる人を呼び出したり音声で連絡が取れる機能」など、様々な機能があります。
追い焚き機能のデメリット
衛生面での不安
追い焚き機能を使い温め直しお湯を使いまわすことで水道代の節約にはつながりますが、衛生面での不安があります。
一晩置いたお風呂の水に含まれる細菌の数は、入浴直後のお湯に含まれる細菌の数の約1000倍にものぼります。
通常これらの細菌で病気になることはありませんが、免疫の低い小さな子供や、ご高齢の方は利用を控えた方がいいでしょう。
また、風呂釜の配管を放っておくと汚れやアカなどが溜まり、雑菌の温床になってしまいます。
そのため、1ヶ月に1回程度「風呂釜の掃除」をする必要があります。
入浴剤が使えないことがある
入浴剤の成分によっては、使用すると追い焚きの配管を痛めてしまうことがあります。
そのため、入浴剤を使う際にはパッケージの記載をよく確認しましょう。
酸性や硫黄が強いタイプの入浴剤は注意が必要です。
追い焚き機能を使う場合のガス代について
ある調査によると、都市ガスの場合追い焚きのガス代は約100円、入れ替えの場合は約86円と、ガス代だけで見てみると入れ替えの方がお得です。
しかし、入れ替えの場合にはガス代に加えて水道代もプラスされるため、その結果追い焚きの方が安く済みます。
1ヶ月あたりのガス代+水道代を見てみると、2日に一度お湯を入れ替えながら追い焚きを行なった場合は約3394円、毎日入れ替えた場合は約3787円となり、追い焚きの方が入れ替えよりも安く済むことがわかります。
家族の入浴時間帯がバラバラで1日に何度も温めなおす必要がある場合などは、追い焚き機能があることで節約することができます。

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